突然開くことにしたので、これはもう今日のことになります。
http://www.smallcamp.org/archives/1531
社会問題の会で、いつも場を牽引して下さる方がいらっしゃれそうにないため、今回は文学系の方々メインで少人数ではありますが、取りあえず集まって本を紹介しつつ飲み会☆というゆるい感じで考えております。
ラウンドテーブルでは文学以外の色々な方をお呼びする会にできたらと思っているのですが、それはまた#3のトライアルで!
そして次こそは、文学!ムージルをやりたいと考えてます。
使っているイラストは、ずいぶん以前(2006年!)に描いた水彩画です。
透明水彩の重なりが面白くて、この頃は良く描いてました。
2014年7月8日火曜日
2014年7月2日水曜日
集団的自衛権 官邸前抗議デモ
7/1、官邸前にて集団的自衛権の抗議デモに参加してきました。
Kさんから「行かないのですか?」とお声がけいただき行くことに。それをFBに書いたところ記事を見たYさんも来ることになり、現地で3人会うことができました。
*お誘いするって大事だなあという話しです。わたしはあまり活動的なタイプではないので、気持ちはあってもひとりきりだとまず行かなくて。お誘いすると案外多くの方が連れ立ってくれるかもしれないと思いました。
***
【集団的自衛権が導入されたら、今後どういった社会になるのか】
ツイッターで見つけたのですが、集団的自衛権について、建築家の西沢大良さんの話しがたいへんにリアルでおそろしいです。
http://togetter.com/li/687005
これは「公共事業としての戦争」についての話しです。ひとたびそれが始まれば、戦地にビジネスが生まれ、企業が殊に貧しい人々の斡旋をはじめます。(沖縄の基地でたくさんの沖縄の民間人が働くのと同様に)また今日本で行われている原発作業員の斡旋と同じ構図です。
聞いた話しでは、被災地の仮設住宅には、一日三万円で原発で働きませんか、というビラが入るそうです。そういった話しがちらほら。新しい貧困ビジネスのターゲットとして仮設住宅が設定されている。これも似た話しと思います。
しかし原発作業員には、ずっと以前からホームレスをスカウトしてたわけです。ただわたしが見聞きしない場所で。それがだんだん身近に、もしかしたら自分自身に起こるようになるのだなあと思いました。
すこし気の遠くなる思いがします。
Kさんから「行かないのですか?」とお声がけいただき行くことに。それをFBに書いたところ記事を見たYさんも来ることになり、現地で3人会うことができました。
*お誘いするって大事だなあという話しです。わたしはあまり活動的なタイプではないので、気持ちはあってもひとりきりだとまず行かなくて。お誘いすると案外多くの方が連れ立ってくれるかもしれないと思いました。
***
【集団的自衛権が導入されたら、今後どういった社会になるのか】
ツイッターで見つけたのですが、集団的自衛権について、建築家の西沢大良さんの話しがたいへんにリアルでおそろしいです。
http://togetter.com/li/687005
これは「公共事業としての戦争」についての話しです。ひとたびそれが始まれば、戦地にビジネスが生まれ、企業が殊に貧しい人々の斡旋をはじめます。(沖縄の基地でたくさんの沖縄の民間人が働くのと同様に)また今日本で行われている原発作業員の斡旋と同じ構図です。
聞いた話しでは、被災地の仮設住宅には、一日三万円で原発で働きませんか、というビラが入るそうです。そういった話しがちらほら。新しい貧困ビジネスのターゲットとして仮設住宅が設定されている。これも似た話しと思います。
しかし原発作業員には、ずっと以前からホームレスをスカウトしてたわけです。ただわたしが見聞きしない場所で。それがだんだん身近に、もしかしたら自分自身に起こるようになるのだなあと思いました。
すこし気の遠くなる思いがします。
2014年6月23日月曜日
お試し会感想|断片 #0
★ 断片 #0 | お試し会
http://www.smallcamp.org/archives/1471
金曜日のお試し会について。
お試しということで、センサーのきめ細やかな読書家3名にお声がけさせていただきました。
哲学を読まれる画家Tさんに、思想系の読書家Kさん。卒論を小島信夫で敢行するという文学部の学生Iさんです。
-----
断片の間をつなぐ仕掛けについては、件の水煙草を用いました。
煙草といっても本物の煙草ではありません。わたしは煙草は吸わないので、ノンタール・ノンニコチンのトウモロコシの葉で出来た代用品を使ってのお試しです。
一服ふかし断片を読む、 一服ふかし断片を読む、その反復によるリズムです。
トータル40分ほど。
悪くなかったです。ほんわかのんびりしました。でも今ひとつキレがなかったかも。
雑談しながらだったり、どうしても可笑しくなって笑ってしまったり。 。とはいえ雑談しないと、初対面同士は緊張がほぐれなかったりしますものね。そんなこんなで、ひとつの短編をみんなで輪読する時の、あのしぃんとした深度のある時間は感ぜられませんでした。
わたしが机にたくさん断片を置いちゃったせいもあるかしら。ぽつんとしたまっさらな空間に断片だけある、それを渡りあるく、みたいなイメージを持ってたのですが具現化できず。
ううむー。むずかしいですが、なんにしろムージルはこのスタイルで行きたいと思います。あたらしくお誘いする方々の同意を得られれば。(今回のお試し会で、一般の方の受けとる水煙草のあやしさはやはり否めないという認識に達しました。。)
そして、ちゃんと深く潜れるよう、もすこし考えてみます。
*まったく期待してなかったのですが、TさんIさんが断片をご持参くださり嬉しかったです^^
-----
お試しを終え、飲み会に移行。
すこしづつ人が集まってきている感じです。次回が楽しみです。
いらしてお付き合いくださったみなさま、どうもありがとうございました。
--
【断片の素】
Tさん
【話題に上がった本や作家(でわたしのメモに残っていたもの。。)】
http://www.smallcamp.org/archives/1471
金曜日のお試し会について。
お試しということで、センサーのきめ細やかな読書家3名にお声がけさせていただきました。
哲学を読まれる画家Tさんに、思想系の読書家Kさん。卒論を小島信夫で敢行するという文学部の学生Iさんです。
-----
断片の間をつなぐ仕掛けについては、件の水煙草を用いました。
煙草といっても本物の煙草ではありません。わたしは煙草は吸わないので、ノンタール・ノンニコチンのトウモロコシの葉で出来た代用品を使ってのお試しです。
一服ふかし断片を読む、 一服ふかし断片を読む、その反復によるリズムです。
トータル40分ほど。
悪くなかったです。ほんわかのんびりしました。でも今ひとつキレがなかったかも。
雑談しながらだったり、どうしても可笑しくなって笑ってしまったり。 。とはいえ雑談しないと、初対面同士は緊張がほぐれなかったりしますものね。そんなこんなで、ひとつの短編をみんなで輪読する時の、あのしぃんとした深度のある時間は感ぜられませんでした。
わたしが机にたくさん断片を置いちゃったせいもあるかしら。ぽつんとしたまっさらな空間に断片だけある、それを渡りあるく、みたいなイメージを持ってたのですが具現化できず。
ううむー。むずかしいですが、なんにしろムージルはこのスタイルで行きたいと思います。あたらしくお誘いする方々の同意を得られれば。(今回のお試し会で、一般の方の受けとる水煙草のあやしさはやはり否めないという認識に達しました。。)
そして、ちゃんと深く潜れるよう、もすこし考えてみます。
*まったく期待してなかったのですが、TさんIさんが断片をご持参くださり嬉しかったです^^
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お試しを終え、飲み会に移行。
すこしづつ人が集まってきている感じです。次回が楽しみです。
いらしてお付き合いくださったみなさま、どうもありがとうございました。
--
【断片の素】
Tさん
- 『北風のうしろの国』ジョージ・マクドナルド
*はじめて聞く作家ですが、とても良い文章。さっそく購入!
- 『雪の下の蟹・男たちの円居』(講談社文芸文庫)古井由吉
- 『MONKEY』第3号
*古井由吉、鉄板です!
- 『ほとんど記憶のない女』 リディア デイヴィス
- 『不死の人』 から「アステリオーンの家」ホルヘ・ルイス ボルヘス
- 『河童・或阿呆の一生』から「蜃気楼」 芥川 龍之介
*今までの読書会で取り扱った作品の中から選びました。
【話題に上がった本や作家(でわたしのメモに残っていたもの。。)】
- 『岬』中上健次(著)*中上健次でまず最初に読むと良い本。
- 『成熟と喪失』江藤淳 (著)
*非常に重要な批評。必読! - チェーザレ・パヴェーゼ
*飲み会のさなか、Kさんが詩を一篇朗読してくださいました。とてもよかったです。
2014年6月15日日曜日
断片 #0
今月はムージルをしたいと思っていたのですが、頼りにしている方の来れなくなってしまったため、その前段としてまずお試し企画をすることに。
どういうリズムになるか、実際やってみてムージルに臨めたらと思っています。
http://www.smallcamp.org/archives/1471
試作としてアラカルトな断片を幾つか作ってみたのですが、いや、これは読むだけでもちょっと面白いです。そして「カウボーイ幻想の夜」で取り扱ったリディア・デヴィス短編の断片がすごく良いかも!!そもそも断片のような短編なんですが。
どういうリズムになるか、実際やってみてムージルに臨めたらと思っています。
http://www.smallcamp.org/archives/1471
試作としてアラカルトな断片を幾つか作ってみたのですが、いや、これは読むだけでもちょっと面白いです。そして「カウボーイ幻想の夜」で取り扱ったリディア・デヴィス短編の断片がすごく良いかも!!そもそも断片のような短編なんですが。
2014年6月2日月曜日
届きました。
水タバコセットが。。
しかし、これを見た家人から痛烈な批判が。。
あやしすぎてみながドン引きすること確実だと言うのです。。
ううむー。そうかー。
やはり、そうなのでしょうか。
カフェにも学びにいったし、
いいアイデアだと思ったのですが。。無念です><
週末、事務所にお客さんがあるので、その時リサーチしてみようと思います。
うう。。
しかし、これを見た家人から痛烈な批判が。。
あやしすぎてみながドン引きすること確実だと言うのです。。
ううむー。そうかー。
やはり、そうなのでしょうか。
カフェにも学びにいったし、
いいアイデアだと思ったのですが。。無念です><
週末、事務所にお客さんがあるので、その時リサーチしてみようと思います。
うう。。
2014年6月1日日曜日
公共(パブリック)について
半径10メートルの世界?
社会問題に関心のある方というのは、そう多くないのだなあと感じます。
わたしも特に関心が強いわけではないのですが、自分に知る義務や責任のあるように感じています。世界の中でもごく一握りの、恵まれた国に生まれた者として、この日本のわたしたちが知らなければ一体誰が知ればいいんだろうって。
(わたしたちはいつまでも世界の国々の中で責任のない幼い子どもで、白人の国のもっと教養のあるインテリたちにすべて任せておけば良いと、どこかで思っているのかも)
義務や責任のある感じ、その感じの根拠は、たぶん公共、パブリックという概念です。わたしの中では、誰もが誰もに責任がある、というイメージです。
世界に関わる以上、その仕組みの上に乗っかって、さまざま享受する参画する以上、その世界に対して責任を追う、それはほとんど権利であるかも。
この公共という物差しを、もっと多くの人が持ってくれると話しがしやすいのになあ、と思うことがよくあります。 手持ちの物差しの違う者同士の会話ほど、すれ違い続けるものはないから。。
わたしたちの豊かさは、何を犠牲にして(安い食べ物、安い服、安いサービス)成り立っているのか。オートマティックに様々なものが供給され、それは自動販売機のようなブラックボックスに見えるかもしれないけれども、中では誰かが泣いたり苦しんだり、死んでしまったり。そういうことに、まずは知るということからでも、関わっていかねばならないのではないか。
知るのはつらいことなので、今それを受け止められない人は、手に余るから受け取らない、そういう選択をするだけでもいいと思います。無自覚で避けることと、意識して避けることはまるで違う。
わたしも、 つらい社会問題に触れると、つかれて元気がなくなってしまうので、どこまでも知ることや関わることは出来ません。際限のなさすぎて、すり減ってしまう。
自分の楽な範囲で知れることをと思います。
社会問題に関心のある方というのは、そう多くないのだなあと感じます。
わたしも特に関心が強いわけではないのですが、自分に知る義務や責任のあるように感じています。世界の中でもごく一握りの、恵まれた国に生まれた者として、この日本のわたしたちが知らなければ一体誰が知ればいいんだろうって。
(わたしたちはいつまでも世界の国々の中で責任のない幼い子どもで、白人の国のもっと教養のあるインテリたちにすべて任せておけば良いと、どこかで思っているのかも)
義務や責任のある感じ、その感じの根拠は、たぶん公共、パブリックという概念です。わたしの中では、誰もが誰もに責任がある、というイメージです。
世界に関わる以上、その仕組みの上に乗っかって、さまざま享受する参画する以上、その世界に対して責任を追う、それはほとんど権利であるかも。
この公共という物差しを、もっと多くの人が持ってくれると話しがしやすいのになあ、と思うことがよくあります。 手持ちの物差しの違う者同士の会話ほど、すれ違い続けるものはないから。。
わたしたちの豊かさは、何を犠牲にして(安い食べ物、安い服、安いサービス)成り立っているのか。オートマティックに様々なものが供給され、それは自動販売機のようなブラックボックスに見えるかもしれないけれども、中では誰かが泣いたり苦しんだり、死んでしまったり。そういうことに、まずは知るということからでも、関わっていかねばならないのではないか。
知るのはつらいことなので、今それを受け止められない人は、手に余るから受け取らない、そういう選択をするだけでもいいと思います。無自覚で避けることと、意識して避けることはまるで違う。
わたしも、 つらい社会問題に触れると、つかれて元気がなくなってしまうので、どこまでも知ることや関わることは出来ません。際限のなさすぎて、すり減ってしまう。
自分の楽な範囲で知れることをと思います。
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